PCDG-00062 おかえりなさい/井上喜久子 #8cmCD [CD紹介]
今日紹介するCDは、井上喜久子さんが歌う、「モンタナ・ジョーンズ」のイメージソングが収録されたCDです。
https://twitter.com/atmanbow_staff/status/1485144829588045830?s=20
というのも、先日井上喜久子&スタッフのこのツイートが流れてきて、17才教のドグマを垣間見ることができてちょっと感激したからというのもあります。
年齢をネタにするのは、ややもすると自虐が過ぎることになってしまい、見ている方がいたたまれなくなったり、そもそもがタブー扱いされるものでもありますが、「ありえないけど、もしかしたらありえるんじゃないか」という咆哮で笑いに持っていけるのは唯一無二のものなのではないかなと思うところです。
というのも、先日井上喜久子&スタッフのこのツイートが流れてきて、17才教のドグマを垣間見ることができてちょっと感激したからというのもあります。
年齢をネタにするのは、ややもすると自虐が過ぎることになってしまい、見ている方がいたたまれなくなったり、そもそもがタブー扱いされるものでもありますが、「ありえないけど、もしかしたらありえるんじゃないか」という咆哮で笑いに持っていけるのは唯一無二のものなのではないかなと思うところです。
そんな井上喜久子さんですが、90年代を中心に音楽活動も活発に行っています。
声優としてもほんわかとした声ですが、歌声でもそのテイストは変わらず、ふわっとしたファンタジックな楽曲が多い印象がありますが、この「おかえりなさい」ではシンセサウンドのシティポップを彷彿とさせる爽やかなアレンジで、聞いていてとても気持ちよく、そしてサビの最後の「おかえりなさい」で〆る歌詞で「ただいま」と思わず言ってしまいたくなるような楽曲です。
2曲目の「陽気なおさかな」のラテンバージョンとなっています。
声優としてもほんわかとした声ですが、歌声でもそのテイストは変わらず、ふわっとしたファンタジックな楽曲が多い印象がありますが、この「おかえりなさい」ではシンセサウンドのシティポップを彷彿とさせる爽やかなアレンジで、聞いていてとても気持ちよく、そしてサビの最後の「おかえりなさい」で〆る歌詞で「ただいま」と思わず言ってしまいたくなるような楽曲です。
2曲目の「陽気なおさかな」のラテンバージョンとなっています。
PCDG-00062 1994/06/17発売
発売元・販売元:ポニーキャニオン
1.おかえりなさい
作詞:Sora、作曲・編曲:川井憲次
2.陽気なおさかな(「優美なおさかな」ラテン・バージョン)
作詞:Sora、作曲・編曲:川井憲次
3.おかえりなさい(オリジナル・カラオケ)
発売元・販売元:ポニーキャニオン
1.おかえりなさい
作詞:Sora、作曲・編曲:川井憲次
2.陽気なおさかな(「優美なおさかな」ラテン・バージョン)
作詞:Sora、作曲・編曲:川井憲次
3.おかえりなさい(オリジナル・カラオケ)
2022-01-24 23:56
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