SSブログ

デジキャラットが結ぶ復縁 [独り言]

トレーディングカードゲームカンパニー、IP DEVELOPERとして名を馳せるブシロードが、ブロッコリーの株式を、昨年に3.89%市場で買付を行っており、今日になりブロッコリーと資本業務提携契約を締結したというニュースが流れてきました。

これは、ブロッコリーが権利を持つ「デ・ジ・キャラット」のリブート展開を推進していくため(これが第一弾で今後様々な作品といった知財を活用していく計画はあるのでしょうね)の資本業務提携なのだそうです。


https://ssl4.eir-parts.net/doc/7803/tdnet/1909507/00.pdf


株式会社ブロッコリーは1994年に木谷高明さんが立ち上げた企業で、アクエリアンエイジといったトレーディングカードゲーム事業や、ゲーマーズでのアニメキャラクターグッズ等の小売事業を過去には展開しており、そのゲーマーズのマスコットキャラクターとして1998年に誕生したのが「デ・ジ・キャラット」。

リンク先のPDFにもデ・ジ・キャラットの脚注が書かれていますが、お硬いビジネス文書に似つかわしくないような説明文でクスっとなるので、是非読んでみてもらいたいです。


その後2007年に木谷さんはブロッコリーを去り、同年にブシロードを創業。
ブロッコリー時代と同じく、トレーディングカード開発とそれに並行して新規IP開発を行い、今の隆盛を誇るまでになっています。

そんな同じ創業者による二社の資本業務提携は、ある意味元の鞘に収まるような話でとても趣深いところはありますが、これをきっかけにブシロードがブロッコリーを飲み込むことになるのか大いに気になりますね。

まぁその前にデ・ジ・キャラットのリブート展開で一体何を行うのか、再度アニメ化などもあるのかなど夢は膨らむところです。


2020-11-27 22:06  nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

メモリーテック [独り言]

いつも送迎の仕事で通る道にある、メモリーテックという会社の工場らしき建物。


WikipediaでLD(レーザーディスク)の項目を眺めていたら、メモリーテックという文字(リンク)を見つけ、国内はおろか世界でLDを最後までプレスしていた会社なんだそう。


LDは今は生産していませんが、今はCDやDVDといった光ディスクのプレスをしており、CDのプレスでは日本最大手のメーカーになっています。
そして、いつも通るところにある建物は工場ではなく、つくば先端技術センターという施設のようで、高品質のディスクの開発を行っているようです。


何度も通っていますが、身近なところにこういうCDに縁深い企業があるとは驚きですね。


まさしく灯台下暗し。



2020-11-27 20:34  nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

VIDL-115 角川映画「風の大陸」CDシネマ エンディングテーマ 凍る砂 #8cmCD [CD紹介]

家にいるときはあまりテレビをつけず、その代わりラジオをつけているのですが、いつも聞いているラジオの音楽番組で「アルペジオとは?」という特集をやっていて、アルペジオとは何を示すのかからはじまり(私もよく分からなかったけど、日本語では分散和音という表現手法らしい)、アルペジオが印象的な楽曲をゲストが紹介するという内容でなかなか面白く聞いていたのですが、ふと、手持ちのCDでアルペジオがきれいな楽曲はないかなぁと見つけたのが今日のCDです。

1992年に公開された映画「風の大陸」に先行して発売されたドラマCDの主題歌として起用されたものです。


「風の大陸」は1988年~2006年に富士見書房(現KADOKAWA)刊行のドラゴンマガジンの創刊号から連載されていたライトノベルで、富士見ファンタジア文庫の最古参ともいえる作品です。

序盤はリアルタイム世代ではなかったですが、中学のときから文庫を買い進めて最終巻まで読了しました。

超古代大陸のアトランティスを舞台に、自然(の精霊)を操る能力を持ったティーエが、道中連れあった仲間と合わせて大陸の崩壊を救うという話ですが、剣と魔法の王道ファンタジー作品はワクワクするものです。

以前(と言っても10年以上前)、映画の主題歌はこのブログでも紹介しましたので、併せて見ていただけると嬉しいです。

VIDL-99 風の大陸 角川映画「風の大陸」主題歌 https://ane-memi.blog.ss-blog.jp/2009-11-04
さて、今回紹介するCDの1曲目の「凍る砂」はこの映画のドラマCDのエンディングテーマですが、イントロやAメロ、間奏で流れるマリンバ(?)の奏でるアルペジオが透明感のある音で、聴く側を物語の世界に引き込んでくれるような、そんな引力があるように思います。
歌っているのは新居昭乃さんですが、優しく、伸びやかな歌声がそのアレンジに見事にハマっていて、作品の世界観に彩りを添えています。まさしくテーマソングという楽曲です。
アルバム「空の森」に収録されている他、現在はSpotifyなどでも聞けるようになっています。便利な時代になったものですね。
VIDL-115 1992/11/21発売
1.凍る砂
作詞、作曲:新居昭乃、編曲:萩田光男
2.Licao do Vento(イメージソング)
作詞:Osny Melo、作曲、編曲:大島ミチル
VIDL-115.jpgVIDL-115裏.jpg


2020-11-26 00:24  nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

KIDS-390 BEAT OF DESTINY/TWO-MIX #8cmCD [CD紹介]

今回は再びTWO-MIXの楽曲紹介です。

前回はX-FILESのイメージソングでしたが、今回は同じくテレビ朝日にて放送されていた「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー」のエンディングに流れていた曲です。

この番組は一般の人が番組が出す様々なジャンルのチャレンジに挑戦し、それに成功すると賞金として100万円がもらえるという番組でした。

有名なチャレンジは、金属でできた迷路のフレームや障害物に触れないように棒を通すというイライラ棒ですかね。

毎週必ずあるコーナーで、タレントのゲストも挑戦していましたが、番組を見ていた限りでは成功した人はいなかったんじゃないかと思います。


さて話を戻すと、このCDはTWO-MIX11枚目のシングルとなります。
EDとして起用された1曲目の「BEAT OF DESTINY」は、ヘリコプターが飛び立つ音からイントロが始まりますが、これは東京ヘリポートでサンプリングしたものだと、当時ゲストで出演したラジオで話していました。
ヘリコプターの音の他、動物の鳴き声などもサンプリングされており、音数の多いとてもにぎやかなアレンジになっている楽曲です。

2曲目は8枚目のシングルだった「SUMMER PLANET No.1」のリミックスが収録されています。


KIDS-390 1998/05/08発売
1.BEAT OF DESTINY
作詞・作曲・編曲:TWO-MIX
2.SUMMER PLANET No.1'98
作詞・作曲・編曲:TWO-MIX、Mix:田代隆廣(RED MONSTER)
3.BEAT OF DESTINY(オリジナル・カラオケ)
4.SUMMER PLANET No.1'98(オリジナル・カラオケ)

KIDS-390.jpgKIDS-390裏.jpg


2020-11-24 23:20  nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

WPDV-7138 せがた三四郎/セガサターン、シロ! #8cmCD [CD紹介]


https://twitter.com/SEGA_OFFICIAL/status/1330164070096326656?s=20


26年前の今日、セガサターンが発売したことを記念して、今日はセガサターンのCDはこれ!という定番中の定番のCDです。

セガサターン、シロ!というキャンペーンのCMで流れてたあの曲のCDです。

藤岡弘、さんが演じているせがた三四郎が様々なゲームのCMに出演するシリーズは、1997年11月から1年間の長期に渡って放送されました。

最後はせがた三四郎がミサイルと共に宇宙へ飛んでいき爆発するという展開で終わるものでしたが、パラシュートらしきものが映っているような演出があったりと、実は生還できたのではないかという憶測もあったりしました。


そのCMで流れていたのが「セガサターン、シロ!」という曲で、CMバージョンを歌っているのはとみたいちろうさんで、2曲目に藤岡弘、さんが歌っています。

歌詞も曲も歌声も暑苦しくとても印象に残り、まさしくCMのための歌という感じの楽曲ですが、それもある意味そのはずで、作曲・編曲を担当した、奥居史生さんはいすゞのトラックのCMソングも作曲していました。

改めて聞いてみると、どこか似ているところがあるかもしれないと思うかもしれませんね。


WPDV-7138 1998/02/15発売

1.セガサターン、シロ!
作詞:安藤宏治、作曲・編曲:奥居史生、歌:とみたいちろう
2.セガサターン、シロ!
作詞:安藤宏治、作曲・編曲:奥居史生、歌:藤岡弘
3.セガサターン、シロ!(オリジナル・カラオケ)

WPDV-7138.jpgWPDV-7138裏.jpg


https://twitter.com/SEGA_OFFICIAL/status/1330164070096326656?s=20

https://twitter.com/SEGA_OFFICIAL/status/1330164070096326656?s=20

https://twitter.com/SEGA_OFFICIAL/status/1330164070096326656?s=20

https://twitter.cohttps://twitter.com/SEGA_OFFICIAL/status/1330164070096326656?s=20m/SEGA_OFFICIAL/status/1330164070096326656?s=20


2020-11-22 16:01  nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

CODC-1653 ねっ/Rooky #8cmCD [CD紹介]

企業アカウントが、その領分を踏み越えた発言をすることで炎上し、それを批判する側と擁護する側のツイートのバトルはある意味Twitterの風物詩でありますが、今回紹介するCDのもとになった商品を扱う企業のアカウントもその一つとなってしまいましたね。

タカラトミーのアカウントが、主力商品でもあるリカちゃんの宣伝ツイートで、おおよそそのキャラクターに似つかわしくない切り口の品のないツイートを繰り返したことで炎上しました。

ツイートの内容について言及はしませんが、内輪で盛り上げることに特化したネットのノリを、企業が公式のツイートという半ばオープンな場でやってしまうという、典型的なTPOを弁えなかったという事案ですが、ネタと商品紹介の塩梅の難しさをつくづく思うところです。


話は戻し、思わぬ形でニュースで登場する憂き目を見たリカちゃんですが、実はアニメ化もされており、1991年~1992年にはOVAが、そして1998年には「スーパードール★リカちゃん」というタイトルでTVアニメ化もされました。

今回はTVアニメ版の最初のオープニングテーマが収録されたCDです。

歌っているのは、1967年に誕生したリカちゃんの30周年を記念して結成された、5人組の女性アイドルユニットで、当時流行していたローラーブレードを履いてパフォーマンスをしていました。


他でもなく、スーパードール★リカちゃんの作品自体もリカちゃん30周年記念の一環としてテレビ東京にて1999年までの4クール放送され、なかよしでもコミックが連載されたメディアミックス作品でした。
そのOPの「ねっ」は、キャッチーなメロディのノリの良さとサビのコーラスが、聞いていて気持ちいい楽曲です。

そんなRookyでしたが、このアニメの放送終了とともに活動休止となり、その後2001年には解散しております。実質期間限定ユニットだったようです。


CODC-1653.jpgCODC-1653裏.jpg

CODC-1653 1998/10/31発売
1.ねっ
作詞:石川華子、作曲・編曲:平間あきひこ
2.「ねっ」(Cutey Techno Mix)
作詞:石川華子、作曲・編曲:平間あきひこ
3.…いいなぁ
作詞:さとうまどか、作曲・編曲:平間あきひこ
4.ねっ(オリジナル・カラオケ)


2020-11-20 21:11  nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

AMDM-6162 いつも心に太陽を/岡村孝子 #8cmCD [CD紹介]

今日は既にブログの画像サーバーにアップしていたCDジャケット画像からチョイスしてみました。

今回は1996年にTBSにて放送されていた「少年サンタの大冒険!」の主題歌CDです。

この作品はイギリスの作家のライマン・フランク・ボーム原作「サンタクロースの冒険」という児童文学をアニメ化したものです。

少年のサンタクロースであるクロースが、自らが捨てられた森であるバージーを抜け出し、世界への見聞を広げていく成長と冒険の物語です。

そんな暗い過去を背負っていたのに、世界中の子供にプレゼントを配るような慈悲深い存在になったということは、この冒険に大きな意味があったということなのでしょうね。

今年のクリスマスはコロナウイルスの蔓延で移動に制約がありそうなことになりそうですが、クリスマスに向けて今も準備をしているのでしょうか…。

さて、CDの話に戻ると、主題歌を歌っているのは岡村孝子さんです。

聴き疲れしない優しい歌声で、この物語にもとてもマッチしています。


AMDM-6162 1996/05/20発売
1.いつも心に太陽を(オープニングテーマ)
作詞・作曲:岡村孝子、編曲:海老原真二
2.愛という名の翼(エンディングテーマ)
作詞・作曲:岡村孝子、編曲:海老原真二

3.いつも心に太陽を(オリジナル・カラオケ)
4.愛という名の翼(オリジナル・カラオケ)


-ce2da.jpg-d5367.jpg



2020-11-14 22:15  nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

KIDS-337 TRUE NAVIGATION/TWO-MIX #8cmCD [CD紹介]

今年はTWO-MIXデビュー25周年ということで、今月に入ってからにわかにそれを記念した企画が続々と発表され、来年1月に発売されるオールタイム・ベストアルバムのリリースや、今月28日からYouTubeにて「Radio TWO-MIX BPM25」の配信がはじまるなど、TWO-MIXをリアルタイムで聞いていた世代としてはとても嬉しい限りのニュースとともに、もうそんなに年月が経ってしまったものなのかと感慨に耽ったりしてしまいます。

今日はそんなTWO-MIXの楽曲の中で、個人的に特に印象深かったものを紹介していきたいと思います。


TWO-MIXはガンダムWの主題歌でデビューしたこともあり、とりわけ初期はそのイメージで語られる事もあるとは思いますが、こちらは当時テレビ朝日で放送されていた海外ドラマ、「X-FILES」のイメージソングとして起用された、初めてのアニメ以外の大型タイアップのシングルでした。
そして、文化放送で放送されていたJ-POPのカウントダウン番組で「FRIDAY SUPER COUNTDOWN」で、初めて声優歌唱曲で週間1位となり、年間ランキングでも7位にランクインするという快挙を成し遂げた楽曲でもありました(ちなみにドリカンでは3週連続1位を獲得したものの、年間ランキングでは18位)。
疾走感のある曲調と強烈な打ち込み系、そして電子オルガンの荘厳な押し寄せてくるようなアレンジには圧倒されるばかりです。


KIDS-337 1997/06/04発売
1.TRUE NAVIGATION
作詞:永野椎菜、作曲:高山みなみ、編曲:TWO-MIX
2.WAKE
作詞:永野椎菜、作曲:高山みなみ、編曲:TWO-MIX
3.TRUE NAVIGATION(オリジナル・カラオケ)
4.WAKE(オリジナル・カラオケ)

KIDS-337.jpgKIDS-337裏.jpg



2020-11-11 14:49  nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

エイベックス本社ビル売却 [独り言]

エイベックスが、南青山に2017年に建て替えた本社ビルを売却するというニュースが流れてきてびっくり。


エイベックス「虎の子」南青山の本社ビル売却へ 保有不動産を放出する企業がコロナ禍で増加か | 不動産 - 東洋経済オンライン https://toyokeizai.net/articles/-/387953 #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
1993年に町田から南青山に本社機能を移転し、1996年に今のビル所在地に本社を構えて25年近く。

コロナ禍で、主力の事業であるライブが行われなくなったことなどで、2020年の4~9月期の決算で32億円の純損失を計上し、加えて40代以上の従業員およそ450人に対して
来年3月末の100人程度の希望退職者を募るという、本社ビル売却にとどまらない大鉈の振るいっぷり。
本社ビル売却後は賃借をするようですが、その方が長い目で見たらコストがかからないということなのでしょうか。
ポストコロナ時代のエンタメはこれまでと同じようにはいかないだろうから、まずは会社をスリム化して生き残る方向を模索するのは仕方がないところはあるかもしれませんが、とはいえ所属する歌手が活躍しないことには先行きは厳しいですよね。これからどんな形で楽曲やライブを発表する場を作っていくのかは大いに気になります。
個人的に結構エイベックスの音楽は好きなので、なんとか復活してほしいと思うところです。
こねっと.jpg
これは小室哲哉プロデュースの歌手が総集合してたけど、今のエイベックス所属アーティストが集結してまた聞いてみたいところです。


2020-11-10 21:37  nice!(0)  コメント(2) 
共通テーマ:音楽

KIDA-161 テレビ東京系アニメーション「ロストユニバース」主題歌 ~infinity~∞/林原めぐみ #8cm [CD紹介]

日本時間では昨日からアメリカの大統領選挙の投開票が始まり、現職のトランプか、はたまた民主党のバイデンのどちらが大統領に選ばれるのかで、どういうわけか日本でも盛り上がっていますね。
そんな大統領選挙で面白いなと思った風習の一つに、開票が進み勝者が確定した報道のあとに、敗北した候補者が行う「敗北宣言」と、その後に続く「勝利宣言」。
前回は当然ながらヒラリー・クリントンが行い、その後トランプが「勝利宣言」の勝鬨を上げたわけですが、今回はどうやら様相が異なるようで、選挙に不正があるという理由で、現職のトランプが、開票結果が出て負けが確定したとしても、敗北を受け入れず敗北宣言をしないというニュースが流れてきました。

ある意味らしいと言えばらしいですが、あまり行儀の良い行為ではないですよね。自分が勝っている時にこれを対立候補にやられたら激昂するのが目に見えているだけに尚更そう思うところです。


そんなニュース記事を見てふと思い出したのが「潔く負けを認めるのは 明日を勝ち取るため かっこ悪くかっこ良く行こう」という今回紹介する楽曲の歌詞です。

自分に自信があるときほど、負けを認めることに心が耐えられない気持ちになるのですが、ここで涙を呑んで受け入れることで、次へのスタートに立つことができるということなのかもしれませんね。

なかなかできることじゃないけど……。

そんな今回紹介するCDは1998年にテレビ東京で放送されていたアニメ「ロストユニバース」の主題歌が収録されたCDです。

先程の歌詞は1曲目に収録されている、OPである「~infinity~∞」のサビの最後の部分です。

ちなみにアニメでは1コーラス目の歌詞が使用されているので、こちらの歌詞は使用されていませんが、ラジオで聞いた時からサビのこの部分は印象に残っていて、今でも時折聞いてしまいますね。


負けることはかっこ悪いことかもしれまいけど、それを潔く認めることはかっこ良い。

そう言い切れるような自分になれているんかなぁと……。


KIDA-161 1998/04/24発売
1.~infinity~∞
作詞:MEGUMI、作曲:佐藤英敏、編曲:添田啓二
2.EXTRICATION
作詞:有森さとみ、作曲・編曲:大森俊之
3.~infinity~∞(オリジナル・カラオケ)
4.EXTRICATION(オリジナル・カラオケ)

KIDA-161.jpgKIDA-161裏.jpg


2020-11-05 23:14  nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

このブログの更新情報が届きます

すでにブログをお持ちの方は[こちら]