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PCDSZ-1118 M.S.J/ハッピー・ジャムジャム #8cmCD [CD紹介]

今日は世界トラの日なんだそうです。
2010年に開催された国際会議「トラサミット」において、当時の時点で世界で3200頭まで減少し、絶滅の危機に瀕しているトラの現状を知り、保全のためにできることを考えていく日にしようと、7月29日を世界トラの日と制定しました。
ちなみにトラサミットは11月23日に開催されています。

現在も生息地の森林の環境が失われ、農地に転換されていることなどで依然として絶滅の危機から脱しているとは言えません。

動物園でも人気の高い動物で多くの動物園に展示されていますが、絶滅してしまえば未来永劫動く姿が見られなくなってしまうので、それはどうやっても回避していかないといけない訳です。
人間の開発行為により生息地を奪っているからこそ、せめてものケジメが、トラの事を知り、守っていくことなのかなと思います。

ということで、そんな今日はトラの関係するアニメということで、定番ではありますがトラのキャラクターが主人公のアニメ「しましまとらのしまじろう」のテーマソングのCDです。
歌っているのはM.S.Jです。
歌声はしまじろう役の南央美さんっぽいのですが、なんか違うようなという感じで、ぐぐっても詳細が出てこない謎のシンガーです。
職業シンガーなのかもしれません。

エンディングではしまじろうやみみりん、とりっぴぃやらむりんの着ぐるみがダンスをしており、この形式は現在放送されている「しまじろうのわお!」にも継承されている、しまじろうアニメの伝統とも言える演出とも言えるでしょう。

ちなみにこの楽曲は、製品版としてはTODT-9551で1997/12/10に東芝EMI(’現ユニバーサルミュージック)リリースされていますが、今回紹介するのは、おそらくこどもチャレンジの教材のセットの中に入っていたもので、品番がPCDSZ-となっています。
品番のアルファベットを見るとポニーキャニオン系なのかと思ってしまいますが、東芝EMIの特殊ロットの品番で採用されているもののようです。
(同様のCDを以前紹介していたのでついでにリンクを。
PCDSZ-1113 ツーカーズ/ハロー!ハロー!ツーカーズ
 https://ane-memi.blog.ss-blog.jp/2020-01-18 )

そして製品版とこのCDとで内容に違いはないようです。
しまじろうの教材CDは中古ショップやジャンクCDでもよく見かけるのですが、製品版の主題歌CDとなると本当に見かけません。声優歌唱曲ということと元々大量に作っているものでもないということでレア度が高めですが、少しずつ見つけていきたいと思うところです。

PCDSZ-1118 非売品

1.ハッピー・ジャムジャム
作詞:横山武、作曲:橿原伸彦
2.ハッピー・ジャムジャム(カラオケ)

PCDSZ-1118.jpgPCDSZ-1118裏.jpg

裏面は振り付けの手順が載っており、これを見つつ楽曲を聞きながら踊ることもできます。

いつでもハッピー・ジャムジャムできますね。


2021-07-29 23:58  nice!(1)  コメント(0) 
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TODT-3778 さかともえり/好きになったらキリンレモン #8cmCD

今日は休みで、家にいても暑いだけ(クーラーがない)なので、涼みがてらつくばのいつものCDショップへ行きCD探しをしてきました。

定期的に入れ替えをしているようで、前行ったときにはなかったCDが中心でじっくり時間をかけて探し、その中で何枚か気になったものを購入してきました。
今日紹介するのはその中の一枚です。アニソンではありませんが夏に聞きたい一枚。

キリンレモンセレクトのCMイメージソングとして作られた「好きになったらキリンレモン」です。

歌っているのはさかともえり(ともさかりえの別名義)で、このCMにも出演し、その冒頭で口ずさんでいるのがこの歌です。
CM放送当時は16~17歳で、制服姿が等身大で、そのナチュラルな演技が今見てもいいなぁと思います。

この曲は「キリン♪レモン♪」っていう歌いだしでご存知の方も多いと思いますが、実はCD化されていたんですね。
キリンレモンを飲みながら想いを寄せる人に告白をするという内容の歌詞で、気恥ずかしさをキリンレモンを飲みながらごまかしている可愛らしい曲になっていますが、作詞はともさかさん自身が担当している意欲作となっています。

ちなみにキリンレモンセレクトはキリンレモンシリーズの一つで、微炭酸でレモン果汁入り(キリンレモンは無果汁)と、オリジナルのキリンレモンとは毛色の異なる商品でしたが、1998年に生産を終了し、2007年に一年間のみ復刻されたのみで現在は発売されていません。
今の炭酸水ブームにもマッチするような商品だとは思うので、この商品も復刻してくれないかなと思うところです。

TODT-3778 1996/07/10発売
1.好きになったらキリンレモン
作詞:ともさかりえ、作曲:三木トリロー・M Rie、編曲:西平彰
2.好きになったらキリンレモン(オリジナル・カラオケ)

TODT-3778.jpg


2021-07-24 22:31  nice!(1)  コメント(0) 
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FMDC-507 テレビアニメーション「七つの海のティコ」主題歌 #8cmCD [CD紹介]

昨日に続き、今日も海曲を紹介したいと思います。

暑いときはやっぱり海かなと思うところですが、今日は南鳥島で台風が発生し、それが北西の方向(日本列島)に進むという予想が出ており海はしばらくおあずけかなといったところでしょうか。

1994年に世界名作劇場として放送されていたアニメ「七つの海のティコ」の主題歌です。

世界名作劇場20周年記念で作られ、シリーズ初の完全オリジナル作品のようです。

シャチのティコと共に海洋調査船ペペロンチーノ号で世界の海を巡りながら、伝説の生物である「ヒカリクジラ」を探すという内容の話になっています。
その主題歌を歌っているのは篠塚満由美さんです。
歌手としてデビューするも、鳴かず飛ばずで作詞家に転向し多くの歌手やアイドルへの作詞提供を行った後、80年代後半にはものまねタレントとして名を馳せるというなかなか異色の経歴を持つ方です。

歌声は少しねっとりとした感じではありますが、それがまた海の穏やかさともマッチしているようで、とても聞きやすい歌声になっていると思います。


FMDC-507 1994/02/21発売
1.Sea loves you
作詩:佐藤ありす、作曲:清岡千穂、編曲:戸塚修
2.Twinkle Talk
作詩:佐藤ありす、作曲:清岡千穂、編曲:戸塚修

FMDC-507.jpgFMDC-507裏.jpg


2021-07-23 23:59  nice!(1)  コメント(0) 
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WPD7-10009 MAXIMUM WAVE/TWO-MIX #8cmCD [CD紹介]

梅雨明けしてから猛烈な暑さが連日続き、文字通り、梅雨明け十日という言葉の通りの天候になっています。

いよいよ夏本番となったわけですが、そんな夏のレジャーは山か海かというのは定番のテーマであります。

個人的には、車を走らせ行くひとり海水浴も行きつつも、山登りで汗をかきつつ山頂の涼しい風に当たるというのも捨てがたいなということで、折を見てどちらもやりたいなと思うところです。

そんな個人的な事情はどうでもよく、今日は海の日(今年だけは7/22に変更になっているのを今月になって知ったけど)ということで、海曲を紹介したいと思います。

TWO-MIXのMAXIMUM WAVEです。

15枚目のシングルで、これがTWO-MIXとしては0最後の8cmCDのリリースとなります。

海の泡をイメージするようなポコポコした音が曲中ずっとバックで流れているアレンジと、ゴリゴリのベースラインが相まって非常にギラギラとした雰囲気の楽曲になっています。
海に行きたくなること請け合いです。
また、カップリングのBODY MAKES STREAM-another possiblity-は、このCDの一つ前のシングルのバージョン違いですが、ラテンの雰囲気が原曲よりも更に強調され、こちらも夏っぽさ全開の楽曲となっています。
暑い時には暑苦しい曲を聞いて発汗するのもいいのではないかと思います。

WPD7-10009 1999/08/25
1.MAXIMUM WAVE
作詞:永野椎菜、作曲:高山みなみ:編曲:TWO-MIX
2.BODY MAKES STREAM-another possiblity-
作詞・作曲:永野椎菜、編曲:TWO-MIX
3.MAXIMUM WAVE(オリジナル・カラオケ)
4.BODY MAKES STREAM-another possiblity-(オリジナル・カラオケ)


WPD7-10009.jpgWPD7-10009裏.jpg


2021-07-22 23:53  nice!(0)  コメント(0) 
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NEDA-10020 作品No.2「春」イ長調~ぼくらのウォーゲーム!~/AiM #8cmCD [CD紹介]

今日の金曜ロードショーで夏の風物詩とも言える「サマーウォーズ」が放送されていましたね。
この作品が公開された2009年で、特定のネット(OZネット)に支配された世界という、今で言うGAFAに牛耳られたような社会を描き出していたのは、予見されていたとはいえかなり先見性のある作風で、そこは楽しく観ることができました。
一方でこの作品のもう一つのポイントともいえる、古くから続く田舎の権力者の人間関係(登場人物全員が同じ名字のような)は正直苦手ではあるので、毎回そこは心を無にして観てしまうのはどうにかしないといけないとも思うところではあります。

そんな「サマーウォーズ」の監督を務めているのが細田守さんですが、その細田さんの監督としての地位を不動のものとしたとも言える作品の主題歌が今日紹介するCDです。

2000年春に東映アニメフェアの中で上映された「デジモンアドベンチャーぼくらのウォーゲーム」のエンディングテーマです。
歌っているのはデジモンシリーズのエンディングテーマではおなじみのAiM(前田愛)さんです。

NEDA-10020.jpgNEDA-10020裏.jpg

NEDA-10020 2000/04/26発売

1.作品No.2「春」イ長調~ぼくらのウォーゲーム!~
作詞:Namika、作曲・編曲:宮崎 道
2.あきらめないで
作詞:ai、作曲・編曲:湯浅公一
3..作品No.2「春」イ長調~ぼくらのウォーゲーム!~(オリジナル・カラオケ)
4.あきらめないで(オリジナル・カラオケ)


2021-07-16 23:58  nice!(1)  コメント(0) 
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おめでとう。ありがとう。さようなら。 [独り言]

昨日だったか一昨日だったかで、99.9億円(裏コード999)の興行収入となっていた、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」。
今日、最新の興行収入が配給している東映より発表され、興行収入は100億1582万円、観客動員は655万人超となり、ついにエヴァの劇場版シリーズで初の100億円の興行収入を突破しました。
度重なる公開延期など厳しい状況が続く中でよくここまで到達できたなぁと、最初のテレビアニメから見てきた側としては感動ものだし、映画もきっちり完結したことで、終わってしまう寂しさよりは共に走り切ることができた達成感の方が上回っているのが正直なところです。

私はただ観ていただけで関係者ではないけども…。

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1995年10月4日からテレビ放送がスタート。

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そして1997年3月15日に最初の劇場版である「新世紀エヴァンゲリオン劇場版シト新生 DEATH&REBIRTH」が公開。
興行収入は18億7000万円でした。
そしてこの主題歌である「魂のルフラン」はオリコンで初登場3位にランクインすし、かつてTBSで放送されていた「うたばん」でも歌唱シーンが放送されました。
また、ドリカンでは1997年の年間ランキング1位となりました。

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1997年7月19日に公開された「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」。

点滴に繋がれたアスカのはだけた胸を見ながら自慰に浸ってからの「最低だ。俺。」というシンジのセリフや、弐号機が量産型に食い荒らされるシーンが特に印象に残りましたね。
この作品の興行収入は24億7000万円でした。


ここまでが旧劇と言われる作品で、ここまででも社会現象と言うほどの盛り上がりではあったものの、
結局の所それはオタク内でのという色合いが強かったのですが、2004年にパチンコ機としてCRエヴァンゲリオンが登場したことで、普段あまりアニメを観てこなかった層にも広がっていきました。

またアニメ作品がパチンコに登場するという最初期のもので、その後様々な作品がパチンコ機種になり、また逆にパチンコ機種の代表作である「CR海物語」からテレビアニメ「うみものがたり」が誕生したりと、オタク系作品とパチンコ業界のクロスオーバー的な展開が見られるようになりました。
そして秋葉原にアニメ機種に特化した店が登場するまでになるとは、このときは想像だにもしなかったですね。


話を戻して、2007年に序、2009年に破、2012年にQ・そして今年にシン・エヴァンゲリオンと足掛け14年の新劇場版シリーズ。
それぞれ興行収入は、20億、40億、53億でそして今作で前作のほぼ倍となったわけです。

でも観るとこの数字も納得というか、なるべくしてなったなと。

本当におめでとう、ありがとうという言葉にしかならないですね。


そしてさようならと言って最後にまたどこかで見に行きたいものだなぁと思うところです。


2021-07-13 23:58  nice!(1)  コメント(0) 
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コロナワクチン接種 [独り言]

今勤めている職業の関係で、市の一斉接種よりに先んじて、3週間前と昨日、職場にてコロナワクチンを接種しました。ちなみにファイザー製です。

1回目は、打った日の夕方辺りから筋肉痛様の痛みが出て、腕が上がらない程度のものが翌々日午前中程度まで続く感じでした。
そして、昨日打った2回目の接種では、当日夜に腕の痛みはあったものの初回ほどではなかったので、もう大丈夫だろうと高を括っていたら、今朝起きたら倦怠感と膝や指の関節が痛み、そして37.4度程度の微熱。
二度寝をしても状態は変わらず、今もボーッとしながら時々横になりつつパソコンをしている状態です。
これでも話を聞く限り軽い方というのだから、ワクチンもなかなか素直に体に馴染んでくれるわけでもないですね…

本当に難しいものです。
とはいえ早く熱が収まってくれないものかと…。



2021-07-11 16:43  nice!(1)  コメント(0) 
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AODS-1003 願い事ひとつだけ/小松未歩 #8cmCD [CD紹介]

今日は七夕。

願い事が書かれた短冊が飾られていたりとなかなかに賑々しい日ではありますね。
そして天の川では、織姫と彦星がこの日限りの逢瀬を楽しんでいることでしょう。
梅雨真っ只中ということもあり、地上からは雲に遮られてみることはできないところがまた、秘め事めいた雰囲気を醸し出していいなぁと思うところです。

そんな七夕の日を題材にした名曲といえば、ドリカムの「7月7日、晴れ」で、今もこれを聞きながらこの記事を書いているのですが、今日紹介するのはこの曲ではなく、願い事をテーマにした楽曲で、名探偵コナンのエンディングテーマとして起用された「願い事ひとつだけ」です。

歌っているのは、初期麺探偵コナンの主題歌の歌唱を担当していた小松未歩さんです。
ライブ活動やメディアの出演を行わない、謎めいたシンガーソングライターですが、同じビーイング系の歌手への楽曲提供も数多く行っており、中華一番!のエンディングテーマだった「青い空に出逢えた(歌:辻尾有紗)」や、同じく名探偵コナンのエンディングテーマだった「君がいない夏(歌:DEEN)」など、アニメタイアップも数多く手掛けていました。

この「願い事ひとつだけ」は5番目のエンディングテーマで、自身のシングルとしては3枚目のシングルになります。

この曲は失恋をきっかけに、別れてしまった後悔と、それを折に触れて思い出してしまうことの切なさを綴った歌詞のバラードナンバーです。
傷つけあった愛が始まらないようにという願いは、相当ひどい形での失恋だったのかもしれないですね。

翻って自分のといえば、そうやって傷つけあってしまうくらいに人と付き合ったことがないなぁと…


AODS-1003 1998/01/14発売

1.願い事ひとつだけ
作詞・作曲:小松未歩、編曲:古井弘人
2.銀河
作詞・作曲:小松未歩、編曲:古井弘人
3.願い事ひとつだけ(オリジナル・カラオケ)
4.銀河(オリジナル・カラオケ)

AODS-1003.jpgAODS-1003裏.jpg



2021-07-07 23:59  nice!(1)  コメント(0) 
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この味がいいねと君が言ったから 七月六日はサラダ記念日 [独り言]

サラダ記念日

サラダ記念日

  • 作者: 万智, 俵
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2016/07/06
  • メディア: 単行本
今日は表題の短歌にちなんでサラダ記念日。

記念日にもなった同タイトルの俵万智さんの歌集は1987年に発売され、あまり本がなかった私の実家にもあるくらいにはベストセラーになりました。

とはいえ、私はこの歌集を読まなかったので、今度探して読んでみようと思うところです。

このサラダ記念日の短歌は、もともとは作者が作った唐揚げを褒められたことからインスピレーションを得て作られたもので、作品は唐揚げではなくサラダに落ち着いたのですがチョイスが絶妙な感じですよね。
サラダは食事の中で主役になることは少ないものの、副菜として必ずと言ってもいいほどついてくるものという存在感。
主菜を差し置いて、サラダを敢えて褒めるということに、二人の関係の深さが垣間見えるような感じすら抱くことができる歌であると思います。
こういう、人との関係性や新しい角度から見た世界の魅力を引き出すワードというのを、生み出したり選べるようになりたいと日々思っていますが、どうやって身につければいいのだろう。
言葉の感性を磨きたいと思ってる日々です。

今日はそんな独り言な日記。



2021-07-06 23:09  nice!(0)  コメント(0) 
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SRDL-4347 川本真琴 1/2 #8cmCD [CD紹介]

7月2日は、一年のちょうど半分が経過した日で、この日が折り返し地点ということになります。
キリ良く6月30日が一年の折返しではないのは2月が短いから仕方がないのでしょう。

ということで、ひねりもなにもないですが今日紹介するCDはタイトルの通りです。

るろうに剣心の2代目のオープニングテーマとして起用されていました。

歌っているのは川本真琴さんです。
この楽曲のCMは、当時流行していたエヴァンゲリオン張りに、明朝体フォントで歌詞が縦や横にテロップで出てくる演出があったのを思い出します。たしか同時期にリリースしていたT.M.Revolutionの「Level 4」のCMでも同じような演出でしたよね。


この頃はエンディングテーマとして1/3の純情な感情(SHAM SHADE)が起用されており、OPEDともどもタイトルが分数の楽曲だったという珍しい時期でもありましたね。


SRDL-4347 1997/03/21発売

1.1/2
作詞・作曲:川本真琴、編曲:石川鉄男
2.1
作詞・作曲:川本真琴、編曲:石川鉄男
3.1/2(オリジナル・カラオケ)

SRDL-4347.jpgSRDL-4347裏.jpg


2021-07-02 23:59  nice!(1)  コメント(0) 
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