ニャンコ先生降臨 [アニメ]
11/6の記事にて紹介した「一番くじ」の「ニャンコ先生の徒然帳」。
私はまだやっていないのですが、先にくじを引いていた友人がA賞のぬいぐるみを2つも引き当て、その内の一つを頂けることになり、それが今日届きました。
早くここから出さんか~(ジタバタジタバタ)」
「今出してやるから暴れるなって!」
「ふぅ~やっと出れたわい。ったく、長旅の後なんだから少しは優しく扱わんか!」
「はいはい先生…。お疲れのところ悪いんだけど、ちょっとの間この台の上に乗ってくれないか?」
「ヒンヤリとして気持ちいいぞい」
「う~ん、大体45センチか…ずいぶん大きくなりましたね先生?…って先生」
「あんまり気持ちいいんでワシのおなかまで見せちゃうぞ、ありがたく思え!」
「いやそんなサービス要らないから…(でも肉球可愛いな~ぷにぷにしてえ)」
「今日からこの部屋の主はワシじゃ。やっぱりお前を見下ろすところに行かないとな…どこが一番高いところかな」
「どこに行こうが勝手だけど、オレの部屋散らかすなよ。」
「おおずいぶん高いわい。お前のつむじも良く見えるぞい。だが足元が落ち着かないな。おい、ちょっと下ろしてくれ!」
「…自分で勝手に昇っておいて何言ってんだか…。動かないでくださいよ先生。ちゃんと先生の寝床は用意してありますから。」
「おお~ゆったりと足を伸ばせるぞい!ここが気に入ったぞ~これから毎日ワシのためにエビフライを作ってくれよな」
「何言ってるんですか、そんな伸ばすほど長い足でもないじゃないですか…それに、ウチは毎日シシャモですよ」
「なに~!!ワシのこのスラっとした足が短いだと~!!しかもシシャモをこのワシに食わせるとはなんと恩知らずで生意気な奴なんだ…いつか喰ってやる!」
こんな感じでニャンコ先生との同居生活が始まったのでした…
…なわけあるかい!
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