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90年代アニメ&声優ソングガイド [購入記録]

90年代アニメ&声優ソングガイド 名曲しかない! 音楽史に残したいエバーグリーンな600曲

90年代アニメ&声優ソングガイド 名曲しかない! 音楽史に残したいエバーグリーンな600曲

  • 出版社/メーカー: DU BOOKS
  • 発売日: 2023/07/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

まさしくこのブログのテーマにもドンピシャのムック本。

存在を知ったのはフォロワーの方がこの本で執筆しており、発売日となった28日の宣伝ツイートがきっかけでした。
発売当日には手に取ることができなかったものの、その日にネットで注文し、早いもので今日仕事から帰ってきたときには家のポストに投函されていました。

90年代以前~2000年代のキーとなったアニソンや声優ソングの紹介を中心に、90年代当時に辣腕を振るっていたレコード会社関係者やラジオディレクター、声優や楽曲クリエイターのインタビューや、ライター陣による個性的な切り口のコラムがあったりと非常に読み応えある内容。
同じ時間を過ごしてきた者として、ライターのチョイスする楽曲に共感したり、こういう楽曲もあるのかという発見もあったり、最近低調気味だったこの趣味へのモチベーションも刺激されました。
この本を読んで改めて、ブログを通じてできる限りに90年代アニソンや声優ソングやひいては8cmCD全体の魅力を発信していこうと気持ちを新たにすることができました。
そういう意味では良い一冊に巡り会えたなと思うところです。

ただ、気になる点は、楽曲紹介のコーナーにおけるレーベル名の表記揺れがあったり、品番がまるっと違っていたり細かい誤植も何点かあるところ。
気にしない人の方が多いのだろうけど、個人的にはレコード会社表記と品番にちょっと拘りがあるところはあるので、そこがちょっと読んでて目が止まってしまうところではありました。

まぁでもこんな形で90年代のアニソン、声ソンに特化した本が出るようになるとは、時代も変わったと思うと共に、歴史として語れるくらいには随分と遠い出来事になってしまったんだなとしみじみ…。


2023-07-31 00:35  nice!(1)  コメント(0) 
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TwitterがXになる怪奇現象? [独り言]

イーロン・マスク体制になってからのTwitterは、当人の思いつきなのかなんなのか分かりませんがユーザーフレンドリーとは言い難いような施策ばかり続いていて、お世辞にも居心地がいいとは言い難いSNSになってしまっているように思いますが、ここにきてTwitterの名称自体に手を付けるとは思いもよりませんでした。

ツイッターの公式アカウント名が「X」に変更 - ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1518565.html

ツイッターの名前がなくなるだけでなく、おなじみの青い鳥アイコンも消滅するとのこと。
ツイッターでは早速「X」にかこつけた大喜利状態となっていますが、こちらでもそれに便乗する形で「X」とイーロン・マスクが起こす怪奇現象とも言えるやり口にちなんで、怪奇現象を題材にしたアメリカのドラマ「X-ファイル(The X-Files)」の日本で放送された版の最初のエンディングテーマ、LOVE PHANTOMの画像を引用します。

BMDR-2001.jpgBMDR-2001裏.jpg

B'zの18枚目のシングルで、シングルとしては二番目に売れたシングル(最も売り上げたのは「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」)ですが、ミステリアスな雰囲気のインストゥルメンタルなイントロからの、サビが歌いだしというインパクトは絶大な一曲で、いつ聞いても滾りますね。
私も放送当時はリアルタイムで視聴していて、この曲が流れると、あー今週も終わりかぁと残念になりつつも来週を楽しみにしていたものです。

っていうか、今からでもXをTwitterに戻しませんかイーロンさん?

BMDR-2001 1995/10/11発売
発売元:ルームスレコーズ、販売元:BMGビクター
1.LOVE PHANTOM
作詞:稲葉浩志、作曲:松本孝弘、編曲:松本孝弘、池田大介
女声コーラス:宇徳敬子
2.FUSHIDARA 100%
作詞:稲葉浩志、作曲:松本孝弘、編曲:松本孝弘、稲葉浩志、池田大介
女声コーラス:飯島直子


2023-07-24 23:00  nice!(1)  コメント(0) 
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10万ゴールド饅頭 [ドラクエウォーク]

DragonQuestBOX_1.jpg

    https://www.jumangoku.co.jp/product/5685/ うまい うますぎる 10万ゴールド饅頭

ドラクエの十万石まんじゅう販売、3度目のコラボ タイトルは「うまいうますぎる10万ゴールドまんじゅう」

https://www.saitama-np.co.jp/articles/37097/postDetail

埼玉県のお土産の定番でもある十万石まんじゅうとドラクエウォークのコラボ商品の「10万ゴールド饅頭」が、今日からネット通販と十万石直営店にて再販され、また明日にはベルーナドームで開催される、パ・リーグのドラクエウォークコラボマッチでも販売されるようです。
今日は仕事が休みだったので、加須、羽生のハードオフめぐりをするついでに、加須にある十万石直営店で一つ買ってきました。
その時にはもう残り5個くらいしかなかったのですが、私のすぐ後に来た客が残り全部を買っていったので、結果としてすんでのタイミングで手に入れることができて何よりでした。
冷蔵庫にはしまっていますが、賞味期限が短いので早めに食べることにしますかね。


ドラゴンクエスト ウォーキング <EAST> - 第二回「ドラゴンクエストウォーク」リアルウォーキングイベント
 https://www.dragonquest.jp/walk/dqwalking/202310_east/

そして、ドラクエウォークのリアルイベントでもあるドラゴンクエストウォーク vol.2 EASTが、有料イベントとして富士急ハイランドのコニファーフォレストで10/19~22の4日間での開催が決定し、今日の10時から30日いっぱいまでの約一週間でチケットの申し込み受付中。
申し込めるのは開催期間の内の一日分だけで、スクエニアプリのIDと紐づけられているので一台で遊んでいる分においては複数の申し込みはできない仕組みになっているので、競争率が低そうな日をするか、確実に休める日にするか悩ましい…。

たとえ抽選で外れても会場付近には足を運んで雰囲気だけでも味わいたいところです。


2023-07-22 23:18  nice!(1)  コメント(0) 
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ヤックルが健気なもののけ姫 [独り言]

今日の金曜ロードショーでもののけ姫が放送されているので夕食を摂りながら観る。

地元には映画館がなかったので、上映された1997年の夏休み、都心ではなくなぜか松戸の映画館まで自転車を走らせて観にいったのを思い出す。

アシタカの相棒の、シカのような生き物のヤックルが健気でかわいい。

シシ神よりもよほど神っぽい佇まいもまたいい。

終盤で、追手の侍に矢を射られ、アシタカが刺さった矢を引っこ抜くシーンでは思わず痛い!とこっちが言ってしまうけど、それでもヤックルは悲鳴一つあげずに耐える健気さ。
何度も観てるけど、何度でも観たくなるヤックル。
その背中に乗って野山を駆けてみたいものです。

TKDA-71167.jpgTKDA-71167裏.jpg

主題歌は米良美一さんが歌う「もののけ姫」
この起用がきっかけでメディアの露出が一時的に増え、翌年にはテレビ朝日で放送されていたオムニバスアニメ「アニメ週刊DX! みいファぷー」のオープニングテーマを担当しました。

初回プレスはピクチャーレーベルになっています。

TKDA-71167 1997/06/25発売
発売元・販売元:徳間ジャパンコミュニケーションズ
レーベル:スタジオジブリレコーズ


2023-07-21 23:40  nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

KIDA--7610 夏に、まだ少し…/金月真美 #8cmCD [CD紹介]

関東では昨日、今日と猛烈な暑さが続いています。
特に昨日は40℃近い最高気温の地点が続出し、今日もどこも猛暑日という有様で、真夏でもなかなかないような一日でした。
先週は連日雷雨が降り、梅雨前線は既に東北北部まで北上しているのでもう梅雨明けしたのかなと思っていましたが、実はまだ明けではいないようです(というか、現時点で梅雨が明けたのは沖縄、奄美だけ)。
夏!と言うにはまだ早いということで、今日紹介するCDは、そんな梅雨明け前の頃合いがタイトルになった曲です。

金月真美さんが歌う「夏に、まだ少し…」です。
1994年にコナミよりPCエンジンで、翌年にプレステでリリースされたときめきメモリアルのヒロイン(ラスボス)藤崎詩織役でブレイクしたことをきっかけに、コナミレーベルにて本人名義においてもCDをリリースしており、「夏に、まだ少し…」は、ときめきメモリアル関連曲以外では最初の本人名義の楽曲になります(この前にリリースしている2枚はいずれも主題歌(もっと!モット!ときめき、告白)。
爽快感あるアレンジで、海辺から始まる恋を歌った爽やかな楽曲で、まさしく夏ソングではありますが、これからはじまる本格的な夏に期待を持たせてくれるような楽曲になっています。
2曲目の「You'll be my love~もうすぐ恋になる~」は突然のスコールで手を引かれることから始まる恋歌で、こちらは夏が始まっているかのような楽曲で、このCDで夏の恋を思いっきり堪能したいところですね。

KIDA-7610 1996/07/24発売
発売元:コナミ、販売元:キングレコード
レーベル:コナミレーベル
1.夏に、まだ少し…
作詞:金月真美、作曲:東野美紀、編曲:岩崎元是
2.You'll be my love~もうすぐ恋になる~
作詞:根津洋子、作曲:宮島律子、編曲:内藤慎也
3.夏に、まだ少し…(オリジナル・カラオケ)
4.You'll be my love~もうすぐ恋になる~(オリジナル・カラオケ)

KIDA-7610.jpgKIDA-7610裏.jpg


2023-07-17 23:35  nice!(1)  コメント(0) 
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KIDA-196 映画「おジャ魔女どれみ#」テーマソング ぽっぷな勇気/ひまわり 小森まなみ #8cmCD [CD紹介]

今日7月14日はひまわりの日なんだそうです。
ひまわりと言っても、花のヒマワリに因んだものではなく、1977年の今日に日本最初の静止気象衛星ひまわりが打ち上げられたことを記念して制定されました。
ちなみにこの"初代"ひまわりは1989年に運用を終了し、現在は2016年11月に打ち上げられた9号が気象の観測を継続しています。
梅雨も末期になり西日本では豪雨、東日本でも突風などによる被害が出ているところもありますが、こうした衛星がなければ予測もできず更に被害が拡大していたかもしれません。
ということで今日紹介するCDは天気にちなんだもの…ではなく、結局花のヒマワリにちなんだ楽曲です。
東海ラジオなどで1984~2009年に放送されていたラジオ番組で小森まなみさんがメインパーソナリティをしていた「mamiのRADIかるコミュニケーション」のエンディングテーマとして起用された「ひまわり」です。
1曲目は映画「おジャ魔女どれみ#」のエンディングテーマだった「ぽっぷな勇気」です。
いずれも小森まなみさんが歌っています。
「ひまわり」は軽快なメロディで不安なことや辛いことがあっても、勇気を持って自分を信じていこうと歌っているポジティブな楽曲です。
現実では色々余裕がないし、そうそうポジティブでいられる時はないだけに、なんやかんやでこういうストレートで前向きな曲を聞くのは心に染みていくものがあるなと思う今日このごろです。
KIDA-196 2000/07/05発売
発売元・販売元:キングレコード
レーベル:スターチャイルド

1.ぽっぷな勇気
作詞:小森まなみ、作曲・編曲:奥慶一
2.ひまわり
作詞:小森まなみ、作曲・編曲:池間史規
3.ぽっぷな勇気(オリジナル・カラオケ)
4.ひまわり(オリジナル・カラオケ)

KIDA-196.jpgKIDA-196裏.jpg


2023-07-14 23:52  nice!(1)  コメント(0) 
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短冊の日に思う [独り言]

7月7日は七夕。
七夕と言えば笹の枝に願い事を書く短冊。
その短冊の縦長の形から、同じく縦長の8cmCDのジャケットも通称"短冊"と呼ばれていることに因み、今日を「短冊の日」ということで8cmCDをフィーチャーする日として、レコードショップでも特設コーナーが設けられているなど、ここ数年ではかつてないほどの高まりを見せている8cmCD界隈。

平成の時代がレトロの文脈で語られるようになり、そのときのアイテムが再び脚光を浴びる中で、平成初期(1990年代)の10年間の、J-POPの黄金時代とも称される時代とともにあった8cmCDがこうして今になって蘇る……。
本当に細々とではありますがこのジャンルを趣味のフィールドとしてきた人間からすると、2000年代にマキシシングル(12センチ)が一般化したことで8cmCDは急速に衰退し、中古の在庫がダブついたことでリサイクルショップや古本屋でもワゴンセールで投げ売り状態になっていた状態から20年経ち、今の再評価の流れは隔世の感があり、嬉しくもあるのですが、と同時にこの広がりで、ブームとして単に消費され(これはこれで商品としては正しいのだけど)、価値が実態と乖離して高騰してしまったり、いつかは来るであろう終焉後にむざむざと捨てられたりしないかという危惧を抱いていたりと、そういうせめぎ合いがあったりもします。
実際問題として今ある8cmCDの殆どが中古で流通しているものしかないので、どうやっても市場が縮小することは避けられないのに需要だけはあるという状況は、のんびり楽しんでいた側としてはおちおちCDを買って楽しむことができなくなってしまうではないかとも思ってしまったりします。
わがままだということは分かってはいるのですが…。

ああもどかしい。

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7月7日に発売の曲。おじゃる丸のエンディングテーマ。

まったり趣味を楽しみ続けていきたいですね。


2023-07-07 23:41  nice!(1)  コメント(0) 
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KIDS-7610 國府田マリ子/待っていました #8cmCD [CD紹介]

今日紹介するCDは、國府田マリ子さんのシングル「待っていました」です。
コナミからリリースされたソロシングルとしては11枚目にあたり、最後の8cmCDになります。
一曲目の「待っていました」は、國府田さんの楽曲を何曲か手掛けている種ともこさんが作詞と作曲を担当しています。
想いの強さのすれ違いで、相手の気持ちが離れていくことに気づいていてもあなたを待っているという、かなり重めの歌詞で、ギターのリフのイントロと間奏の波音が物悲しさを醸し出す一曲だと思います。
私はこの曲を聞いていると夕方のオレンジ色の景色が目に浮かんできます。
二曲目の「太陽で行こう」は、作曲、編曲が元プリンセスプリンセスの奥居香さんが担当しており、「待っていました」とは対照的に、自分の気持ちをまっすぐに伝えていこうという前向きな詞のロックナンバーになっています。
全く毛色の違う曲調の歌を歌いこなすマリ姉の歌唱力の高さを垣間見える一枚になっていると思います。

KIDS-7610 1999/01/22発売
発売元:コナミ、販売:キングレコード

1.待っていました
作詞・作曲:種ともこ、編曲:亀田誠治
2.太陽で行こう
作詞:國府田マリ子、作曲・編曲:奥居香
3.待っていました(オリジナル・カラオケ)
4.太陽で行こう(オリジナル・カラオケ)

KIDS-7610.jpgKIDS-7610裏.jpg


2023-07-05 22:47  nice!(0)  コメント(0) 
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中野サンプラザ最終日 [独り言]

中野にある特徴的な形の建物の、ホールやホテル、結婚式場などの複合施設である中野サンプラザが、駅周辺の再開発に伴って今日で閉館しました。
この日は山下達郎のライブ公演があったようです。
昭和48年(1973年)6月1日に全国勤労青少年会館という名前で開業し、後に中野サンプラザと名を改めてから50年。
中野のランドマークの一つがなくなるのは少しばかり寂しくもあり、スクラップアンドビルドを繰り返す街の宿命でもあるのかなとも思います。
とはいえそんな私が中野サンプラザホールに行ったのはただ一度だけ、2017年に開催された林原めぐみのライブ「あなたに会いに来て」でした。
人生の運をすべて使い切ったと言っても過言ではないほどの倍率をくぐり抜けて参加できたライブでしたが、その会場である中野サンプラザに入ってすぐに現れる瀟洒なレッドカーペットが醸す雰囲気は、他のライブ会場にはない高貴さと落ち着きを感じ、非常に居心地の良い会場だったなと思い返しています。
そんな中野サンプラザは今日で終わってしまいましたが、2028年には中野サンプラザシティとして生まれ変わります。ホールも今よりもスケールアップするようですが、今の中野サンプラザにあるような落ち着いた空気感を維持していてほしいなと思うところです。

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ライブの一曲目はこのCDの一曲目「夢を抱きしめて」でした。

今もまだライブのことを昨日のことのように思い出します。


2023-07-02 21:28  nice!(1)  コメント(0) 
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PCDB-00006 BRAND-NEW SPIRITS/CHIBA-REI with 新世界楽曲雑技団 #8cmCD [CD紹介]

今から32年前の1991年7月1日に、SNKからNEO-GEOが発売されました。
「100メガショック!ネオジオ!」っていうキャッチフレーズでよくCMをやっていたのを思い出します。
当時は◯◯メガ(バイト)というソフトのROMの容量が売りになる時代ではありましたが、ネオジオはアーケードゲームをそのまま遊べるだけのハイスペック(その代わりソフトの値段も高かった)なゲーム機でもあったので、そのインパクトの大きさを活かしたキャッチフレーズであったのでしょう。

ということで、今回はそのネオジオとも縁深いゲームでもある「真サムライスピリッツ」のテーマソングとキャラクターイメージソングが収録されたCDを紹介します。
真サムライスピリッツは、前作、サムライスピリッツの続編に当たり、アーケードゲームとして1994年10月28日から稼働を開始し、ネオジオには12月2日に完全移植されています。
歌っているのはCHIBA-REIこと千葉麗子さんです。
1991年に芸能界デビューをし、1992年に「恐竜戦隊ジュウレンジャー」のメイ役をはじめ女優として、そして歌手や電脳アイドルという触れ込みで一世を風靡しました。
SNKの作品とも縁深く、「餓狼伝説SPECIAL」の主題歌を歌唱していたり、この作品で初登場となったキャラクターのチャムチャムの声も演じています。

PCDB-00006 1994/12/22発売
発売元・販売元:ポニーキャニオン
レーベル:サイトロン
1.BRAND-NEW SPIRITS
作詞:原真弓、作曲・編曲:新世界楽曲雑技団
2.ここにおいで~ナコルルのテーマ~
作詞:六ツ見純代、作曲・編曲:新世界楽曲雑技団
3.ふしぎなバナナン~チャムウチャムのテーマ~
作詞・作曲・編曲:新世界楽曲雑技団

PCDB-00006.jpgPCDB-00006裏.jpg



あの頃のチバレイはもういないんだよな・・・


引き返せないところまで先鋭化してしまった感


2023-07-01 23:00  nice!(1)  コメント(0) 
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