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さよなら夏の日 #8cmCD [CD紹介]

今日で8月が終わりですね。暑さ寒さも彼岸までという言葉もあるように、9月半ば辺りまではまだまだ残暑が続きますが、小中学校時代の夏休みがこの日に終わってきたこともあってか、この日を境にバッサリと季節が切り替わるような感覚になります。
それでも夏至の頃から比べるとだいぶ日が暮れるのが早くなってきて、日暮れ時にはどこか物悲しい気分になったりするので、季節の進みは嫌でも実感するところはあります。

月並みではありますがこの曲が聞きたくなりますね。車で聴いていたラジオでも今日はこの曲が流れていました。
山下達郎の「さよなら夏の日」です。
21枚目のシングルで、第一生命のCMソングとして起用されました。
https://youtu.be/_BfCgf99zWs

さよならと惜しんでいても、それを繰り返して大人になっていく。
私は大人になれているのだろうか…

さよなら.jpg

AMDM-6034 1991/05/10発売
1.さよなら夏の日
作詞・作曲・編曲:山下達郎
2.モーニング・シャイン

作詞・作曲・編曲:山下達郎


アニソンじゃないじゃんっていうツッコミはご容赦願います…


2019-08-31 21:55  nice!(1)  コメント(0) 
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PCDA-00965 なんか幸せ/the OYSTARS [CD紹介]

最近しょうもないことで仕事が滞ったり、細かいことだけど思うようにいかないことが積み重なっていくような事が続き、どうにも余裕がなくなってるなぁと思う今日このごろ。
そんな時だからこそ、ふわっとした感覚でも幸福を感じられるようにメンタルを整えないといけないのかと思って、せめて言葉だけでもと思い選んだのが今日の一枚です。
「なんか」というフレーズは、単語の後につけるとネガティブな意味合いの強い語尾になるけど、単語の前につけると「うまく説明できないけど」という意味合いで、その後に続ける単語次第でどちらともとれるよなぁとふと気づく。だから、せめて後に続く単語はポジティブにしていきたいよねと。
具体的に何がどうしてどうなったという筋道はいらなくとも、前向きになれるならそれでいいんじゃないか。
この曲のサビの「なんか幸せ ちょっと幸せ 感じる瞬間(とき)こそ 幸せの始まり」が全てなんじゃないかと思います。幸せほどでもなくてもちょっとしたことでも「なんかいい」をつなげていきたいものです。
この曲を歌っているthe OYSTERSは1993年に広島で結成されたバンドで、2001年まで活動をしていました。
OYSTARはカキ(牡蠣)由来で、ボーカルのメンバーが牡蠣の養殖業者にて働いている事にも由来しているのだそう。これから美味しい季節になりますねそういえば…。
そして「なんか幸せ」は、1997年にフジテレビ系にて夕方放送されていたアニメ「烈火の炎」の主題歌として起用されました。その後EDの「ずっと、君のそばで(歌唱は増田ゆき)」の作曲や編曲も担当しております。アニメ関係では烈火の炎関連のこの2曲のみでした。

PCDA-00965 1997/08/06発売
1.なんか幸せ
作詞:the OYSTARS・澤地隆、作曲:大串竜司、編曲:the OYSTARS・十川知司
2.documentary
作詞・作曲:船江修、編曲:the OYSTARS・十川知司
3.なんか幸せ(オリジナル・カラオケ)
PCDA-00965.jpgPCDA-00965裏.jpg


2019-08-27 23:08  nice!(1)  コメント(0) 
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WPDL-4355 DO-して/桜っ子クラブさくら組/加藤紀子&さくら組 [CD紹介]

今年の10月からクレヨンしんちゃんとドラえもんの放送時間が、今までの金曜19時台から、クレヨンしんちゃんが土曜16:30、ドラえもんが17:00に移動。正直どうして?という気分です。
特にクレしんは最近の金曜夜の楽しみで、放送がないこともしばしばありましたが観られるときは毎回観ていたのでこの放送時間移動は残念なお知らせというか、見逃す事が多くなりそうな気がします…。
https://youtu.be/Mz2NN1Y0mi8

そして、これにより民放キー局から19時台のアニメが完全に消滅することになります。
かつては月曜日は日テレで、火曜日辺りにはフジテレビが、木曜はテレ東が、金曜土曜はテレ朝がやっていたものですが、徐々に減らしていき、最後の砦となっていたのが金曜のドラえもんとクレしん。
まさかここをイジることはないだろうと思っていましたが、ついに手が入ってしまいましたね。
バラエティ番組はほとんど観ないので、金曜夜7時台にテレビをつけることはもうなさそう。本当にどうしてこんなことになっちゃったの?と思うばかりです。
そんな今日紹介するCDも、そんな気持ちを代弁するかのようなタイトルです。
クレヨンしんちゃんのEDだった「DO-して」です。
歌っている桜っ子クラブさくら組は、テレビ朝日で放送していた「桜っ子クラブ」というアイドル番組でメインを張っていたアイドルグループ。加藤紀子や菅野美穂、鈴木奈々らも所属していました。
また、この番組のゲーム企画で、SMAPのリーダーが中居正広に決まったのだそうです。

WPDL-4355 1993/07/01発売
1.DO-して
作詩:西脇唯、作曲:斉藤英夫、編曲:新川博
歌:桜っ子クラブさくら組
2.DO-して
歌:加藤紀子&さくら組
3.DO-して(オリジナルカラオケ)
WPDL-4355.jpgWPDL-4355裏.jpg

このCDは中古で購入したので、オリジナルステッカーなるものは入っていませんでした。
どこかで見つけたいところです。


2019-08-24 14:17  nice!(1)  コメント(0) 
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海水浴と茨城県内リサイクルショップ巡り [独り言]

今日は朝の内に仕事を済ませ、昼間は車で2時間弱位のところにある鉾田の海水浴場で海水浴をしてきました。
海の家の営業も終わり、サーファーがポツポツいるだけの静かな砂浜。
冷たい外海の海水は気持ちよく、夏の終わりにようやく夏を楽しんだ感じです。

折角少し遠くに来たので、海水浴の帰りに何件か県内のリサイクルショップを巡ってみました。
もちろん目的は8cmCD探索。

最初はハードオフ神栖店・・・以前(数年前)に行ったときは何枚か購入したものの、今日行ったときには取り扱いなし。つくば万博の連節バスのトミカが1万円超で売ってたのが気になったところ。

次は高速などを経由してハードオフ牛久店・・・8cmCD、ジャンクの青いケース2つ分ほどありましたが、欲しかったものはなく。でも半分に折られていたものの、80年代のものもいくつかあり。
次いで近くのR6沿いにあるぐるぐる大帝国牛久店・・・ここにも8cmCDコーナーはなし。CDの取り扱い自体がかなり少なめ。

今日の購入はなかったですが、売ってるところが見つかっただけでも十分です。
今後も継続して探索していきたいところ。


2019-08-20 22:46  nice!(1)  コメント(0) 
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CTDR-26011 がんばって/翠玲 [CD紹介]

私はいつからか覚えてないレベルで絶賛連勤中(先週は半日休みが一日あったくらい)ですが、世間では今日から長い連休からの仕事始めというものらしい。
最近は毎月のように何かしらの理由をつけて1週間位休みがあるようなニュースがあるような気がしますが、日本人が勤勉なんていうのはもう既に過去のものなのか、実は最初からそんなものはなかったのかもしれないですね…。
でも休み明けの仕事始めは辛いものがあるよねということで、そんな方たちに「がんばって」とエールを送りたいと思います。

1997年にPSで発売され、後にセガサターンにも移植された「ネクストキング~恋の千年王国~」の主題歌だった、翠玲が歌う「がんばって」です。
「ネクストキング~恋の千年王国~」は対戦恋愛シミュレーションゲームという一癖あるジャンルのゲームで、王国ハーブランドの4人の王子の内の一人となり、他の3人のライバルと共に、12人の若い女性に対してプレゼントを送ったりデートに誘ったりすることで自らをアピールし、王様へと推薦(投票)してもらうというストーリー。
すごろく形式でサイコロを振ってストーリーを展開させ、その中ではモンスターやライバルとの対戦も組まれるというシステムになっています。
複数人との同時プレイも可能で、ヒロインの好感度を上げて票を奪い合うのがこのゲームの肝とも言えるでしょう。
この曲のタイトルの「がんばって」は、そのヒロインの目線から王子たちに向かって、「私達の票が欲しかったら、冒険でライバルやモンスターに勝ったり、強い王子様になれるようにがんばってね」と言っているように思えます。
なんやかんやで選択権がある側は強いですよねぇ。

CTDR-26011 1997/05/08発売
1.がんばって
作詞:えびね遊子・庄野賢一、作曲・編曲:庄野賢一
2.がんばって(royal mirroball mix)
REMIXED BY Hiroshi Matsui for RMS
3.がんばって(Instrumental)

CTDR-26011.jpgCTDR-26011裏.jpg


2019-08-19 22:53  nice!(1)  コメント(0) 
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NEDA-10024 スタンド・バイ・ミー~ひと夏の冒険~/AiM [CD紹介]

この時期は、お盆休みと称した夏休みを満喫している人も多いのかなと思います。
かく言う私は、盆暮れ正月無関係な仕事ということに加え、パートの人のお盆休みの穴埋めをしないといけないため、かれこれ一週間以上は休みはなく、人が落ち着く来週の金曜までは一日中休める日もなさそうです。
あぁ夏休みが恋しいということで、今日選んだCDはAiMの「スタンド・バイ・ミー~ひと夏の冒険~」です。
2000年に上映された東映アニメフェア(これも夏休みの風物詩でしたね)で、「おジャ魔女どれみ」同時上映された「デジモンアドベンチャー02 前編・デジモンハリケーン上陸!!/後編・超絶進化!!黄金のデジメンタル」のエンディングテーマでした。
この作品のテーマは「戻れない過去」というセンチメンタルなもので、悲しい過去を背負ったデジモンたちが「サマーメモリー」を凍らせるという結末になっています。やり直したい過去であっても、時間の流れは前へと進むだけなのは、残酷でもあり、ある意味では救いでもあるのかもしれませんね。
エンディングで流れるこの曲も、どこか寂しさを孕んだメロディではありますが、歌詞は、僕たちの未来は先に進んでいくというポジティブなメッセージが籠められています。ただ過去を思う場面は一度もなく、この作品ともどこかリンクしているのではないでしょうか。

NEDA-10024 2000/07/05発売(マキシシングルでも同時に発売(NECA-10001))
1.スタンド・バイ・ミー~ひと夏の冒険~
作詞:1171、作曲:上田晃司、編曲:太田美知彦
2.sun goes down
作詞・作曲:藤重政孝、編曲:是永巧一
3.スタンド・バイ・ミー~ひと夏の冒険~(オリジナル・カラオケ)
4.sun goes down(オリジナル・カラオケ)

NEDA-10024.jpgNEDA-10024裏.jpg


2019-08-17 22:37  nice!(1)  コメント(0) 
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ハードオフ125号古河東店の8/15現在の様子 [独り言]

今日は午前中に休日出勤をしたあと、午後にふらっと古河のハードオフを見に行ってきました。
IMG_20190815_161209.jpg
前回見たときは鉄骨むき出しだった看板の部分に、壁材が張られ、その上にはOFF HOUSEとHARD OFFのフィルムも。
また、壁も白く塗り直され綺麗になっていました。

IMG_20190815_161037.jpgIMG_20190815_161413.jpg

まだ一面だけ店名のフィルムが張られていませんが、これが張られたら、外側の足場もそろそろ外され、今度は内装工事に入るのでしょうか。
営業再開まであと1ヶ月と少し。ピカピカになった店の姿を見るのが楽しみです。


2019-08-15 20:04  nice!(1)  コメント(0) 
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APDA-15 徳永英明/夢を信じて・ラバーズ #8cmCD [CD紹介]

長期化する、香港の逃亡犯条例改悪に伴うデモや、共存共栄を図るポリティカル・コレクトネス的な価値観に対して、それを迷惑だと言ったり、息苦しくなると冷笑するような空気が最近拡がってきているような感じがします。
自分(地域や国も含め)の事だけにしかかまっていられないほどに、社会に余裕がないということの一つの現れなのかもしれません。
自分一人で良くしていきたいと思っていても、そんな周りの空気に抗えるほどみんなが強いわけでもない。
本質的には正しいことでも、現実はそのとおりに動くものでもなく、自らの考えに疑問を持ってしまう位に揺らぎ「それ見たことか」と周りに言い立てられてしまうということも。
理想の社会は人それぞれあれど、それに向かうためのプロセスを夢物語と諦めていては、社会はどんどん悪い方向へと進んでしまうのではないかと、今の周りを取り巻く状況を見ると特に思うところです。


そんなことを考えていたら「夢を信じて生きていけばいいさと、君は叫んだだろう」という歌詞をふと思い出し、1990年にフジテレビで放送されたテレビアニメ「ドラゴンクエスト」のエンディングテーマだった「夢を信じて」のCDを紹介します。
歌っているのはご存知の通り、德永英明です。もう30年近く前の楽曲になりますが、今でも代表曲の一曲とも言える人気のある曲です。
この曲の歌詞を見る限り、夢を追い続ける余りに失恋をしてしまった(別々の道を歩んでいく)かのような展開です。
目的を果たすためには順風満帆にはいかないという苦みは、恋愛であっても、自身の目指すものであっても変わらないのかなと。

APDA-15 1990年1月16日発売

1.夢を信じて

2.ラバーズ

APDA-15.jpgAPDA-15裏.jpg


2019-08-14 22:04  nice!(1)  コメント(0) 
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J-WAVEの日にくどくど語り。旧来のJ-POPからアキシブ系、ボカロP系を経てJ-WAVEに回帰するという個人的こじつけ。 [独り言]

今日8月13日は、その数字の並びから東京のFMラジオ局である「J-WAVE」の日です。
私も、運転中や家にいるときは、アニソンを聞く時以外はほぼJ-WAVEをつけっぱなしにするくらいにはこのラジオ局にはお世話になっていますが、今日は聞いていたどの番組でも「J-WAVEの日」というのを押し出して、過去によく流れた曲や、局に縁深い人の曲を流していたりとちょっとしたお祭り状態でした。
アニソンをテーマにしたブログでJ-WAVEの日の話題というのも違和感しかないところではあります。たしかにごく最近までは、アニソン(というかテレビなどで流れる曲も含め)を流すこともなく、アニソンというジャンル自体相手にしていない雰囲気でした。
かつては所謂ヒットソングやジャニーズやアイドル系の楽曲を流さずに、洋楽を中心に、邦楽では後述する"J-POP"の楽曲に特化し、トークよりも先述のジャンルの音楽が常に流れているような、所謂オサレなラジオ局でした。
音楽ジャンルとして一般名詞化している「J-POP」の"J"も本来は"Japanese"ではなく、"J-WAVE"の"J"で、J-WAVEで流れるような、洋楽チックで都会的な邦楽のジャンルを示すものとして使われていたものです。
小西康陽や小沢健二、ピチカート・ファイヴなどが主に該当しますが、有り体に言えば音がスマートで、所謂シブヤ系楽曲と親和性が高かったように思います。
そんなお高く留まっていたような局でしたが、近年はオタクジャンルに対してオープンなスタンスのナビゲーターが起用される番組も出てきたり、声優やアニソン歌手の方が番組のゲストとして登場するなど、隔世の感すらあります。
アニメカルチャーの拡がりとも言えますが、ラジオ局も生き残りのためには形振り構っていられないという現実もあるのかもしれません。
そんなJ-WAVEがそういう路線に舵を向ける前から、アキシブ系(秋葉原+渋谷)とされる、オタク系カルチャーにオサレ系カルチャーが食指を伸ばす形で誕生した楽曲ジャンルが出てきていました。
2000年代のちょびっツや月詠、最近では"物語"シリーズの楽曲群のような、メロディやボーカルは多分にアニソン分が含まれているものの、軽妙なボーカルやシティポップ的な洗練されたアレンジを施したような楽曲がこれらに称されます。
よく聞けばたしかにアニソンだけど、曲単体で聞くと(旧来の)J-POPという感じがしなくもない、その絶妙さはたしかに「アキバ系」とも「シブヤ系」とも異なる「アキシブ系」としか言いようがないところではあります。
しかしそれでもアキシブ系のアニソンサイドの楽曲がJ-WAVEで流れることはありませんでしたが…。
その潮目が変わってきたのが、アキシブ系がクローズアップされた辺りかその少し後に隆盛を極めたボーカロイド文化により、人気ボカロPがネットシーンからリアル音楽シーンに流入した辺りなのかなと思うところ。

その中の一番の出世頭は言うまでもなく米津玄師(ハチ)ですが、米津玄師曲として初めて聞いたのが「アンビリーバーズ」という曲でした。
この曲を初めて聞いた時「これなんの(アニメの)テーマソング?」という印象で、これがヒット曲として成立する=アニソン的楽曲が、広く世間に受け入れられたということなのかなと感じたものです。
ここ数年で急速にJ-WAVEもアニソン系に擦り寄ってきたのは偶然なのかはたまた…。


くどくどと自分の思い込みのブログを読んでくださりありがとうございました。


2019-08-13 22:58  nice!(2)  コメント(0) 
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BVDR-1166 WIND SONG/松たか子 #8cmCD [CD紹介]

今日8月10日は世界ライオンの日なんだそうです。
非営利組織「African Parks」がライオンの保護活動を広く知ってもらおうと、2013年に制定されました。
今、ディズニーの"超実写版"ライオンキングが上映されていたりと、ライオンがにわかに脚光を浴びるタイミングですが、それにちなんで、ライオンにまつわるCDが手持ちでなにかないかと探して見つけたのがこのCDでした。1997年に上映された「ジャングル大帝」の主題歌です。
実は10年前にも紹介し、今回は二度目となりますがご容赦ください。
歌っているのは松たか子です。
壮大なアレンジをバックに伸びやかに歌い上げる優しい歌声は必聴の一曲です。

ジャングル大帝は1965年~1966年、1989年、そして2009年のテレビアニメをはじめ、1966年に最初の映画化、さらに1991年にはOVAも発売されていたりと、定期的に新作が作られる作品ですが、前回のテレビアニメスペシャル(これについては放送後に感想記事をこのブログで書いたので、こちらも見ていただけると嬉しいです。https://ane-memi.blog.so-net.ne.jp/2009-09-05-2 キャラデザは本当にかわいいと思う)から10年経つので、そろそろ"超実写版"ジャングル大帝に期待したいところです。白いモフモフのライオンの超実写観たいですよね~。

BVDR-1166.jpgBVDR-1166裏.jpg


BVDR-1166 1997年6月21日発売


1.WIND SONG
作詞:坂元裕二、作曲、編曲:日向大介


2.WIND SONG-GAGNET MIX-(Instrumental)


3.WIND SONG(Original Karaoke)


2019-08-10 22:25  nice!(1)  コメント(0) 
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