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TYDY-2059 オリジナル・モーション・ピクチャー・ミニ・サウンドトラック 幽助の章 #8cmCD [CD紹介]

今日は冷たい雨や雪が降る、寒い一日だったので溜まっていた洗濯物を乾かすためにコインランドリーに行く以外はほとんど家に籠もっていたのですが、そんな中、声優の佐々木望さんが東大を卒業したという話がネットから流れてきました。

https://twitter.com/nozomu_s_staff/status/1243840296414105600?s=20

佐々木望の東大Days〜声優・佐々木望が東京大学で学んだ日々〜 https://todaidays-nozomusasaki.com/ #佐々木望 #東大Days

特集記事によると、2013年に入学したとのことで、7年間学業と声優業を兼ねていましたが、一部の学生にはバレていたものの、自身のプライベートの事という理由で公表していなかったのだそうです。
傍目からは、東大に通う声優というだけである種の箔付けになりそうなものですが、学業にまで仕事を持ち込むのは野暮というものなのかもしれませんね。
今回紹介するCDは卒業おめでとうございます!ということで、佐々木望さんが演じていた浦飯幽助のキャラソンCDです。

このCDは、1994年公開の映画「幽☆遊☆白書 冥界死闘編 炎の絆」の公開に合わせて5枚同時にリリースされた、ミニサウンドトラックシリーズで、このCDでは主人公である浦飯幽助をフィーチャーしています。
1曲目にイメージBGMが、2曲目にキャラソンが収録されています。
歌の方は、歌詞こそキャラクターを意識した熱いものになっていますが、ボーカルのなんとも言えない歌唱力と音数の少ないアレンジという、90年代声優曲の要素をてんこ盛りにしたもので、今みたいなゴリゴリの音圧の楽曲に慣れてしまうと物足りなさを感じるところはありますが、これはこれで味のあるものです。

TYDY-2059 1994/06/08発売
1.負けるわけにはいかねぇ
作曲:本間勇輔、編曲:本間勇輔プロジェクト
2.暁の誓い~Rising Sun~
作詞:森由里子、作曲・編曲:本間勇輔
3.暁の誓い~Rising Sun~(オリジナル・カラオケ)
TYDY-2059.jpgTYDY-2059裏.jpg

https://twitter.com/nozomu_s_staff/status/1243840296414105600?s=20h

ttps://twitter.com/nozomu_s_staff/status/1243840296414105600?s=20

https://twitter.com/nozomu_s_staff/status/1243840296414105600?s=200https://twitter.com/nozomu_s_staff/status/1243840296414105600?s=20

https://twitter.com/nozomu_s_staff/status/1243840296414105600?s=20


2020-03-29 19:37  nice!(2)  コメント(0) 
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PHDL-90701 黒ネコのタンゴ だんご3兄弟/皆川おさむ #8cmCD [CD紹介]

今日の金曜ロードショーで魔女の宅急便が放送されてましたね。

テレビでも家にあったビデオテープでも何度も観ている作品ですが、キキの宅配の仕事や人との出会いを通じた、魔女としての成長物語は清々しさもさることながら、相方のジジのふてぶてしさとコロコロ変わる豊かな表情など、何度観ても楽しめる作品ですよね。

ジジは何度観てもやっぱりかわいい。っていうか、11年前にも「ジジはやっぱり可愛いね」というタイトルで記事にしていました(ジジはやっぱり可愛いね https://ane-memi.blog.ss-blog.jp/2009-07-31-1 )。

今回紹介するCDは主題歌ではないけど、黒猫の歌です。

黒猫の歌と言ったらこの曲しかないですね。

黒ネコのタンゴです。


元々は1969年に発表されたイタリアの童謡で、原題はVolevo un gatto nero(黒い猫がほしかった)。日本でも同年に皆川おさむのデビュー曲としてリリースされ、オリコンで14週連続1位という快挙を成し遂げ、200万枚以上のセールスとなりました。
今日紹介するCDはその30年後にリリースされたもので、音源は当時のものとなっています。
カップリングにはだんご3兄弟が収録されていますが、これは同じくタンゴの楽曲に因んで収録されたのかもしれないですね。
こちらは成長した皆川おさむさんが歌っています。チープなアレンジや素人っぽいもやっとした歌い方といい、言い方は失礼かもしれませんが、パチモンCDの雰囲気が色濃い楽曲になっています。
どういう経緯でこのCDがリリースされたかは分かりませんが、過去の名曲をこうして再び日の目を見るようにする取り組みは面白いなぁと思うところです。

PHDL-90701 1999/04/07発売
1.黒ネコのタンゴ
作詞(訳詞):見尾田みずほ、作曲:FRAMARIO.A.SORICILLO、編曲:小森昭宏
2.だんご3兄弟
作詞:佐藤雅彦・内野真澄、作曲:内野真澄・堀江由郎、編曲:伊東信雄

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2020-03-27 23:34  nice!(1)  コメント(0) 
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オリンピック延期 [独り言]

オリンピックが遅くとも来年夏まで延期。

コロナショックの煽りがついにオリンピックまで波及してしまった形。

無理して開催し世界から総スカンを食らうよりはいいのだろう。
そうでなくても、あまりにも稚拙な暑さ対策や東京湾の汚水問題など、本当に東京で大丈夫なの?っていう懸念はあったし、これを機に準備を万全にして臨む事ができればいいんじゃないかと思うところ。

ミライトワとソメイティの活動期間が長くなったのはちょっとうれしいなぁと。

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2020-03-24 22:25  nice!(1)  コメント(0) 
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MRDA-00003 微笑みの爆弾/馬渡松子 #8cmCD [CD紹介]

100日後に死ぬワニというTwitter上での4コマ漫画が今日100日目となり、ワニは(恐らく)交通事故で死に、その話は完結しました。
その直前辺りからテレビの取材があったり、トントン拍子で単行本化やコラボといった色々な展開の発表と、この100日間はそれらの宣伝だったというオチが付き、私も含めこのマンガを見ていた多くの人が見事に乗せられていたわけで、大きなメディアの存在感(というか貪欲さ)を改めて実感するところです。

話を戻し、交通事故で登場人物が死んでしまうというのは物語の題材としては定番なところですが、今回は主人公が序盤にして交通事故で死んでしまうという作品の主題歌を。
テレビアニメ「幽☆遊☆白書」のオープニングテーマCDです。

奇を衒わず、ド直球な選曲です。
主人公である、浦飯幽助が道路に飛び出した子供を助けるために、トラックに撥ねられて死んでしまうところからメインのストーリーが始まり、生き返るための試練を受けるというのが序盤の展開(俗に言う霊界死闘編)なのはご存知の通りだと思います。
アニメは1992年10月から1995年1月までの全112話の作品でしたが、オープニングのアニメーション映像は変わっても曲自体は最後まで変わることなく、幽遊白書の曲で真っ先に思い浮かぶものですよね。
この曲の良さは、オトナになっていくというとは何なのかというのを問いかけつつ、サビを「アリガトウゴザイマス」と締める勢いだと思います。一筋縄ではいかない感情や物事を経験しつつ、最後には感謝をするということでオトナになっていく。人生ってそういうものだよねと今改めて聞くと気づかせてくれるような、そんな曲です。

MRDA-00003 1992/11/06発売

1.微笑みの爆弾
作詞:リーシャウロン、作曲・編曲:馬渡松子
2.ホームワークが終わらない
作詞:リーシャウロン、作曲・編曲:馬渡松子

MRDA-00003.jpgMRDA-00003裏.jpg


2020-03-20 22:24  nice!(1)  コメント(0) 
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VIDL-10522 JINGLE JUNGLE DANCE/アンルイス #8cmCD [CD紹介]

今日は特に脈絡なくふらっとCD紹介です。
テレビアニメ「ジャングルの王者ターちゃん」のエンディングテーマとして起用された楽曲です。
レゲエのゆったりとしたリズムで、ジャングルでの、つかの間の休息を感じられるような気がします。
個人的な記憶ではもっとダンサブルで情熱的なイメージだと思いこんでいましたが、ブログを書くにあたっていざ聞き返してみると、こんな曲だったっけ?とビックリ。
思い違いって結構あるものですね…。
ちなみにこれを歌っているのがアンルイス。
六本木心中でおなじみですが、ジャングルの王者ターちゃんの主題歌としてはこの曲の他に「VIRGIN LAND」も歌っています。
こちらはハスキーボイスが響き渡るバラードナンバーで、とても聴きごたえがある曲です。

VIDL-10522 1994/05/21発売
1.JINGLE JUNGLE DANCE
作詞:夏野芹子(原案:岡村佳代子)、作曲:Char、編曲:竹内亮
2.SPELL BINDER
作詞:Annie、作曲:Char、編曲:竹内亮
3.JINGLE JUNGLE DANCE(オリジナル・カラオケ)
4.SPELL BINDER(オリジナル・カラオケ)
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なかなか癖の強いジャケット写真。剥いたバナナを持つって相当なセンスを感じます。ラテン系の情熱的な楽曲を彷彿とさせるアートワークですね。


2020-03-19 23:16  nice!(1)  コメント(0) 
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BVDR-1604 太陽があたためた気持ち/久川綾・折笠愛 #8cmCD [CD紹介]

毎月8の付く日は「8cmCDの日」ということで、今月は3/8の国際女性デーに因み、「女性が活躍するアニメの楽曲」というテーマでやっています。
今回は「女性自衛官」が活躍するOVA「青空少女隊」のエンディングテーマ主題歌CDです。
青空少女隊は、清水としみつ原作で月刊少年キャプテンにて連載されていた作品で、1994~1996年にかけて全7話にてOVAがリリースされました。
自衛隊のイメージアップを図るために、世界初の女性パイロットにて結成された801st T.T.S.(Tactical Training Squadron:801練習飛行隊)の、一癖も二癖もある隊員と、その飛行隊の整備隊員・石動拓也三曹が繰り広げるコメディ作品です。実際に航空自衛隊が協力しており、入間基地が作中のモデルになっているそうです。
主題歌はOPが「虹になりたい/MAUAKA」で、EDは今回紹介する太陽があたためた気持ちの他に、野上ゆかな(現:ゆかな)が歌う青空のラブレターの2曲があり、今回紹介するのは最初のEDの方になります。
歌っているのは、この飛行隊のメンバーであり、メインヒロインである羽田みゆき、三鷹ありさを演じていた、久川綾、折笠愛です。
作中では優等生キャラとあらくれキャラというコンビの二人ですが、歌ではそれを感じさせない可愛い曲になっています。
当時の声優ソングにありがちな薄いアレンジはご愛嬌ですね。

ちなみに、自衛隊では1993年にほぼすべての職域において女性も就任できる体制を整えており、輸送機の機長や副操縦士が誕生していました。
2015年から戦闘機や偵察機の職域制限も解除し、2018年には初の戦闘機パイロットも誕生しております。

↓詳しくはこの記事にて。
空自F-15Jに初の女性パイロット誕生の背景 女性と戦闘機の歴史、大戦期はエースも | 乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/81314/2

BVDR-1604 1994/11/23発売
1.太陽があたためた気持ち~The sun warms my heart~
作詞:横山武、作曲・編曲:長岡成貢
2.太陽があたためた気持ち~The sun warms my heart~(オリジナル・カラオケ)
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OPの虹になりたい(BVDR-1603)とこのCDのジャケットは合わせると1枚のイラストになるんですよね。
ちなみに、左側が羽田みゆき(久川綾)で、右側が三鷹ありさ(折笠愛)です。


2020-03-18 21:54  nice!(1)  コメント(0) 
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PCDB-00010 悠久幻想曲キャラクターシリーズVol.2 トリーシャ・フォスター/C.V.飯塚雅弓 #8cmCD [CD紹介]

終わりが見えないコロナ騒動に世界中が振り回されて、流れてくるニュースもネガティブな話ばかり。
イベントや遊園地なども軒並み中止や休止と、楽しみがどんどんなくなってしまう日々は辛いものがあります。
せめて歌でも聞いて、元気になろうと思い選んだのが今日のCDです。

悠久幻想曲のキャラクターソングシリーズの第2弾(第1弾と同時発売、ちなみにシーラ・シェフィールド(CV氷上恭子))で、トリーシャ・フォスターが歌っています。
無印の「悠久幻想曲」から登場しているキャラクターでしたが、その時はNPC扱いでボイスも収録されていませんでした。
その頃からかわいいなぁと思っていて、これでNPC扱いとはもったいないなぁと思っていましたが、第二作(2nd Album)からはプレイアブルになり、声が入るようになりました。
この当時かなり人気があった飯塚雅弓がキャラクターボイスを担当しております。
誰とでも仲良くなれるようなとても明るいキャラクターで当初から主人公とも好感度は高め。
第二作でのメインヒロインとも言えるような立ち位置で、キャラクターソングシリーズでも最初に登場するのも納得です。
私もプレイしたときは一番最初に仲良くなったキャラクターです。


そんな彼女のキャラクターソングですが、元気がなくなりそうな時に寄り添ってくれて、力強く励ましてくれるポジティブな楽曲になっていて、彼女の魅力を存分に発揮しています。
「君にも見つけられるはず HAPPY HAPPY NEWS」という歌詞は今だからこそ響くものですね。

そんな大層なものじゃなく、日々の中にある小さなHAPPYに心躍るように気持ちを向けていくのが今は大切なのかもしれません。

PCCB-00010 1998/05/20発売

1.シャララ!~元気になあれ~
作詞:片岡かれん、作曲:林克洋、編曲:斎藤ひろし
2.Daytime Cinderella(トリーシャのテーマ)
3.トリーシャからのメッセージ
4.シャララ!~元気になあれ~(オリジナル・カラオケ)
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2020-03-13 23:19  nice!(1)  コメント(0) 
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ありがとうの日 [独り言]

今日3月9日は語呂合わせで「サンキュー」にちなみ、ありがとうの日です。

ブランクがあったものの、このブログもなんやかんやで10年以上続けてきていますが、最近になってようやく足を運んでくださる人が増えてきてありがたい限りです。
この場を借りて御礼申し上げます。

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今日もブログ見てくれてどうもありがとう~


2020-03-09 21:51  nice!(1)  コメント(0) 
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VIDL-10579 墨東署歳末取締週間キャンペーンソング Go!Go!パトロール~君のハートを逮捕する #8cmCD [CD紹介]

3月8日は国際女性デーです。

1904年3月8日に、アメリカのニューヨークにおいて、婦人参政権を求めたデモをきっかけに、1910年のコペンハーゲンでの国際社会主義会議にてこの日を「女性の政治的自由と平等のために戦う日」と提唱したことから始まりました。
1975年の国際婦人年において、国連にて3月8日を『国際女性デー(International Women’s Day)』と制定され、日本でもHAPPY WOMAN FESTAと題し、女性の生き方を考える日として各地でイベントが開催されています。
それに便乗したわけではありませんが、今月の8cmCDの日は「女性が活躍する作品」を題材にしてみたいと思います。
1回目の今回は「婦人警官」が主人公の作品「逮捕しちゃうぞ」のキャラクターソングです。
「逮捕しちゃうぞ」は藤島康介原作で、講談社の「モーニング」において1986~1992年にかけて連載されていた作品で、1994~1995年、2007年にテレビアニメ化、1999年には映画化もされました。
また、2002年には実写ドラマにもなっています。
東京の江東区周辺を舞台のモデルにし、墨東警察署に勤務する辻本夏実、小早川美幸の二人の婦人警官を主人公に、癖の強いメンバーと繰り広げるコメディ。白バイやパトカーのメカニカルな細やかな描写が見ていてとても爽快な作品でもあります。東京の下町地域に土地勘がある人にとっては尚更楽しめる作品ですね。
このCDはその主人公二人がTokyo Policewoman Duoというユニットを結成し、墨東警察署のキャンペーンソングの体で歌ったものです。
キュートなアレンジとメロディの、正統派アイドル楽曲になっています。決して音数が多いわけではないので、今のガンガンに音を詰め込むような声優ソングに比べると若干チープな感じは否めないところですが、当時はこういう作風の曲が多く、そのチープさを含めて声優ソングの魅力でもありました。とはいえ、今のアレンジでこれを作り直したらどういう感じになるのか聞いてみたいところではあります。
カップリングは、墨東地域を舞台に繰り広げられるラブストーリーを綴ったムード歌謡調のデュエットソングになっており、亀戸の駅近くの商店街の飲み屋の雰囲気が漂う楽曲になっています。
こういう遊び要素にも手抜きがないのが「逮捕しちゃうぞ」の魅力なんだと思うところです。

1994/12/07発売 VIDL-10579
1.Go!Go!パトロール~君のハートを逮捕する(墨東署歳末取締週間キャンペーンソング)
作詞・作曲:横山武、編曲:岩崎元是
2.墨東恋物語(ラブストーリー)(墨東署恒例年忘れカラオケ大会94年度課題曲I)
作詞・作曲:横山武、編曲:兼先順一
VIDL-10579.jpgVIDL-10579裏.jpg


2020-03-08 19:54  nice!(1)  コメント(0) 
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TODT-2690 田村英里子/まかせて!チン・トン・シャン #8cmCD [CD紹介]

今日は3月3日、ひなまつり(桃の節句)、耳の日です。
何かそれにまつわるCDでもと思ったところですが、これは!と思うものがなかったり、既に紹介済みだった(端的に言えばネタ切れ気味)ので、ふと今聴きたいなぁと思ったものを。

少年アシベの第2弾OPだった「まかせて!チン・トン・シャン」です。
夏休みになると、午前中にTBSがアニメをやっていた時に繰り返し再放送してたような記憶がありますが、大体全話放送されないまま夏休みが終わってしまうパターンだった気がします。

なので最終回がどんな話だったか全然覚えていないんですよね。

そもそもなぜアパート住まいの一家にアザラシがいるのかという点を含め、よくよく見るとツッコミどころ満載のアニメですが、何も考えずに見るとゴマちゃんは可愛いし、アシベはナスだし、この曲の歌詞も字で見ると何言ってるか分からないけど、何かしらの意味を持つものにすら思えてきます。多分それでいいんだと思います。

やたら面倒な事になってる今だからこそ、このくらいユルい世界に浸り感じるのが一番いいのかもしれません。
燃えよドラゴンで、ブルース・リーが「Don't think, feel」と言ったように…。

TODT-2690 1991/06/28発売
1.まかせて!チン・トン・シャン
作詞:中田有博、作曲・編曲:馬飼野康二
2.まかせて!チン・トン・シャン(インストゥルメンタルバージョン)
3.まかせて!チン・トン・シャン(カラオケバージョン)

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2020-03-03 20:35  nice!(1)  コメント(0) 
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